2005年01月31日
検索エンジンやアフィリエイトとECで儲けること
今年、ECのマーケティングで注目しているのはブログとアフィリエイト。どちらもそろそろ日本でのキャズムを越えつつあるように見える。これらをそれぞれ活用したり、融合させたりすると、面白い取り組みが出きるかもしれない。
一方、キーワード広告はそろそろ限界が来るような気がする。キーワード広告は昨年もかなり伸びたが、結局コストパフォーマンスの問題に突き当たるんじゃないかな・・・
今年のマーケティングテーマ 健康とECのBlogより
これは、ケンコーコムの社長さんのブログです。
ケンコーコムといえば、サプリメントなどで有名な会社で、最近IPOしました。
この会社をなんでとりあげるかというと、最近ここがLinkshareとの取引を切り、自社でのアフィリエイトに切り替えたからです。
http://www.kenko.com/info/affiliate/welcome.html
自社アフィリエイト開始という記事にあります。
社長はここで
と書いています。
一番上で引用した記事が1月14日であり、先に書かれたモノです。
今年のテーマがブログとアフィリエイトだと言われている通り、早速会社の肝であるアフィリエイトの形式を変更してきました。確かに、ASPを利用するよりも仲介料が無くなる分アフィリエイタの取り分が増えるでしょう。
ケンコーコムのように、大量の商品を扱うことがひとつの肝である会社は、自社で展開したほうが効率がいいかもしれません。
ただ、これまでケンコーコムの商品をリンクシェア経由でアフィリエイトしていた人にとっては、リンク先を変えないといけないので面倒です。これからしばらくは切り替えの時間がかかるのでは、ケンコーコムの売上に影響を及ぼすのでしょうか?
もうひとつ気になるのが、社長が「キーワード広告」に対する懸念を示している点です。
現場を見ている人の実感がはいっているのですから、これは注意すべき発言ですね。キーワード経由でくる潜在的なお客さんの購買率が落ちているという意味でのコストパフォーマンスでしょうか?
それとも、購買率は変化ないが、アドワーズなどの広告が注目されすぎて、広告料が高騰してしまい、健康食系を扱うケンコーコムにとっては効率の悪い広告になってしまっているのでしょうか?
そろそろ、グーグルをはじめとした広告を請け負う側が違う仕組みを展開する時期なのかもしれません。グーグルの収益の多くが広告であることを考えると、これは検索エンジン業界の変節点なのかもしれません。
どちらにせよ、キーワード、検索エンジン、アフィリエイトなどを駆使して商売をしているケンコーコムの動向は注目に値すると思います。
ちなみに、一番上の社長の言葉にでてくるキャズムについては、これを参考にされると良いと思います。テクノロジーなマーケティングをちょっとでも手がける方は、この概念をしっておくことは必須かと思います。
この会社をなんでとりあげるかというと、最近ここがLinkshareとの取引を切り、自社でのアフィリエイトに切り替えたからです。
http://www.kenko.com/info/affiliate/welcome.html
自社アフィリエイト開始という記事にあります。
社長はここで
自社運営のアフィリエイトと較べると、自由度や柔軟性に劣ることは否めない。アフィリエイトプログラムを活用した戦略の自由度を高めることが、最終的にはアフィリエイトとECサイト双方にとってウィン?ウィンの関係への近道だろうと信じている。
と書いています。
一番上で引用した記事が1月14日であり、先に書かれたモノです。
今年のテーマがブログとアフィリエイトだと言われている通り、早速会社の肝であるアフィリエイトの形式を変更してきました。確かに、ASPを利用するよりも仲介料が無くなる分アフィリエイタの取り分が増えるでしょう。
ケンコーコムのように、大量の商品を扱うことがひとつの肝である会社は、自社で展開したほうが効率がいいかもしれません。
ただ、これまでケンコーコムの商品をリンクシェア経由でアフィリエイトしていた人にとっては、リンク先を変えないといけないので面倒です。これからしばらくは切り替えの時間がかかるのでは、ケンコーコムの売上に影響を及ぼすのでしょうか?
もうひとつ気になるのが、社長が「キーワード広告」に対する懸念を示している点です。
現場を見ている人の実感がはいっているのですから、これは注意すべき発言ですね。キーワード経由でくる潜在的なお客さんの購買率が落ちているという意味でのコストパフォーマンスでしょうか?
それとも、購買率は変化ないが、アドワーズなどの広告が注目されすぎて、広告料が高騰してしまい、健康食系を扱うケンコーコムにとっては効率の悪い広告になってしまっているのでしょうか?
そろそろ、グーグルをはじめとした広告を請け負う側が違う仕組みを展開する時期なのかもしれません。グーグルの収益の多くが広告であることを考えると、これは検索エンジン業界の変節点なのかもしれません。
どちらにせよ、キーワード、検索エンジン、アフィリエイトなどを駆使して商売をしているケンコーコムの動向は注目に値すると思います。
ちなみに、一番上の社長の言葉にでてくるキャズムについては、これを参考にされると良いと思います。テクノロジーなマーケティングをちょっとでも手がける方は、この概念をしっておくことは必須かと思います。
ジェフリー・ムーア 川又 政治
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Posted by seooes at 00:35│Comments(1)│TrackBack(0)
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Posted by destroy play rape - that is all that chair is capable of at 2006年04月26日 16:23
